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プラスチックボトルを使わない固形シャンプー「シャンプーバー」。Koharubiyori(小春日和)スカルプシャンプーバーは、アミノ酸系の洗浄成分でつくられた、日本製のシャンプーバーです。
この記事では、美容師の私が実際に使ってみた泡立ちと仕上がり、メーカーがうたう「トリートメント不要」は本当かを解説します。

結論|シンプルなアミノ酸系。頭皮にやさしいシャンプーを探している方に
- アミノ酸系・弱酸性のやさしい洗い心地。モチモチの泡が立つ
- 仕上がりは自然でふんわり。ツヤはあまり出ない(ノンシリコン)
- 「トリートメント不要」は、ダメージが少ない髪なら本当に感じる
- カラーやブリーチの髪は、トリートメントをプラスしたほうが満足しやすい
- 香りはほんのり。香りで選びたい方には物足りない
| 泡立ち | モチモチの泡 | |
|---|---|---|
| 質感 | 自然でふんわり | |
| ツヤ | ノンシリコンで控えめ | |
| 香り | ほんのりナチュラル | |
| 成分 | シンプルでやさしい | |
| コスパ | 1個で約60回 |
特徴

| 特徴 | くわしく(メーカー説明) |
|---|---|
| トリートメント成分入り | トリートメントをしなくても、なめらかな指通りをめざす |
| スカルプケア | モチモチの泡で、においの元になる皮脂や毛穴の汚れを洗う。グリセリンで頭皮を保湿 |
| 弱酸性のアミノ酸系 | キューティクルを整え、きしみにくい。刺激の強い成分は使わない処方 |
| ハリ・コシ | 髪にハリとコシを与え、パサつきを防いでふんわり自然な仕上がりに |
| ダイヤモンド形 | 髪に引っかかりにくい形。60日以上かけて熟成させてつくる |
国内の工場で、障がいのある方が製造にかかわっていることや、プラスチックボトルを減らせること、箱にFSC認証紙を使っていることなど、人と環境へのやさしさも大切にしているブランドです。
実際に使ってみた

泡立ちはよく、モチモチとしたしっかりした泡が立ちます。洗い上がりはきしみにくく、仕上がりは自然でふんわり。40〜50代でグレイカラーをしている方が、ふんわり仕上げたいときにも合う質感だと感じました。
一方で、ノンシリコンなのでツヤ感はあまり出ません。香りはほんのり香る程度で、ナチュラルな印象です。
トリートメント不要は本当?
| 髪の状態 | トリートメントなしで満足できる? |
|---|---|
| ダメージが少ない・カラーなし | ◎ シャンプーだけでも、なめらかに仕上がりやすい |
| カラーをしている(ハイトーンではない) | ○ ある程度は満足できる。毛先が気になればプラス |
| ブリーチ・ハイダメージ | △ パサつき・ざらつきを感じやすい。トリートメントを使う |
ダメージが少ない髪なら、「トリートメント不要」はうそではないと感じました。ただ、カラーやブリーチをしている髪は、シャンプーだけでは物足りないことが多いです。毎日のケアはシャンプーとトリートメントの2つを基本に、髪の状態に合わせて考えましょう。
香りは2種類
| 香り | 印象 |
|---|---|
| ゼラニウム&ベルガモット | フローラルとシトラスのやさしい香り |
| オレンジ&ベルガモット | さわやかなシトラス系 |
どちらも香りは強くなく、残り香もほとんどありません。甘い香りや、香りが長く続くものが好きな方には物足りないかもしれません。
使い方と保管のコツ

- ぬるま湯で髪と頭皮をしっかり予洗いする
- シャンプーバーを濡らし、手のひらで泡立ててから髪につける(直接髪にこすりつけると、からまりやすい)
- 指の腹で頭皮をやさしく洗う
- しっかりすすぐ
- 使ったあとは、水切りのいいトレイで乾かして保管
シャンプーバーは濡れたままだと溶けやすいので、ヘチマトレイなど水はけのいい場所に置くのがコツです。シャンプーバーのメリット・デメリットはシャンプーバーのメリット・デメリットでくわしく解説しています。
口コミの傾向
| 良い口コミの傾向 | 惜しい口コミの傾向 |
|---|---|
| モチモチの泡がしっかり立つ | 固形を髪につけるのに慣れない |
| トリートメントなしでもまとまる | ブリーチ毛はパサつく |
| 香りが残らず、自然でいい | ツヤが物足りない |
| 体も洗えてコスパがいい | 取り扱い店が少ない |
※口コミは、通販サイトなどに寄せられた声の傾向を要約したもので、特定の投稿の引用ではありません。
向いている人・向いていない人
- アミノ酸系シャンプーで、やさしく洗いたい
- ほかのシャンプーで頭皮がかゆくなりやすかった(合う・合わないは個人差があります)
- ダメージが少なく、ふんわり自然に仕上げたい
- 香りが強いものが苦手
- プラスチックを減らしたい・サステナブルなものを選びたい
- ブリーチ・ハイトーン・ハイダメージの髪
- しっとり重め・ツヤ感がほしい
- 甘い香りや、香りが長く続くものが好き
ほかのシャンプーバーはドンキ・ロフトで選ぶ石けん系シャンプーバー10選でくらべています。
よくある質問
- Q. 1個でどのくらい使える?
- A. メーカーの目安は約60回分です。髪の長さや量、保管のしかたで変わります。
- Q. 体も洗える?
- A. 口コミでは体にも使っている方がいますが、基本はシャンプーとして使い、肌に合わないときは中止しましょう。
- Q. どこで買える?
- A. 通販のほか、自然派のコスメを扱うお店で見かけることがあります。取り扱いは店舗によって異なります。
まとめ|やさしく洗える、シンプルなアミノ酸系シャンプーバー
- アミノ酸系・弱酸性で、モチモチの泡
- 仕上がりは自然でふんわり。ツヤは控えめ
- ダメージが少ない髪なら、トリートメントなしでも満足しやすい
- カラー・ブリーチの髪はトリートメントをプラス
この記事について
この記事は、美容師歴20年以上、サロンでの経験と、実際に使った感想と、サロンでの経験をもとに書いています。美容の専門家と一緒に検証しています。製品の情報は2026年10月時点の公式サイトなどをもとにしています。使用感には個人差があります。頭皮や肌に合わない場合は使用を中止してください。



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